旅育のはじまり 赤ちゃんと公園 

旅育の話

旅と聞くと皆さんはどんなイメージがありますか?

旅に目的を持つとしたら、

”壮大な自然、綺麗な景色を見たい”

”外国に行って異文化に触れたい”

”世界遺産を見たい”

”美味しい料理を食べたい”

など、旅というと多くの方は ”非日常味わうこと” に目的があり、

飛行機や列車に乗って遠くに行くイメージが強いですよね。

私は旅行が好きで、特に海外旅行は日常では決して見れない景色があって、

ただ過ごすだけでも色々な発見があり、大好きでした。

結婚してこどもが生まれ、旅行する機会が減って(なかなか連れていくのが難しく)

家にいる時間は大好きだけど何か物足りなさを感じていました。

こどもが赤ちゃんの頃はそれこそ毎日が同じ繰り返しで、ちゃんと心の準備をして挑んだ育児だったけど、結構キツイ・・・

と正直嬉しいことより大変なことの方が大きな割合を占めていました。

特に手のかかるタイプの子で、なんとか時間を潰そうと、赤ちゃんを連れてベビーカーで散歩したり、

歩くようになってからは毎日のように、公園へ連れて行きました。

母親の自分にとっては日常の繰り返しのような日々ですが、

よく観察してみると、

我が子は公園で様々な発見をして、

まるで非日常を味わっているように、ウキウキしています。

春に空から落ちてきた桜の花びらに「え?」ってなって見上げたり、

お散歩中の犬を追いかけてみたり、

手で砂を触ったり、足で落ち葉を踏んだりする感じが楽しくて笑ったり。

そうです。

赤ちゃんにとっては近くの公園、いやお家の庭でさえも旅行なんですよね。

当時はそこまで穏やかに微笑ましくみる余裕がなかったのですが、

否応なしに連れていくしかなかった毎日の公園の成果?なのか、

我が子は外遊びの中で虫や花、雲や風の変化を見つけることが好きで、

図鑑で見た虫と照らし合わせたり、この季節に何の花が咲くのか、ということに興味があったりして。

私は当たり前のように淡々と眺めて、早く家に帰りたいなあとか思っていたんですけど。

それを親として「旅育」と捉えられたら、なんだか毎日の公園が意味のあるものに感じてくるんじゃないかなと。

親にとっても、海外旅行にいかないと見れない景色や発見。。

どころか、この歳になって初めて知る公園の生き物とかいるんですよね・・

なんか恥ずかしいくらい知らない身近なことってありまして。

てんとう虫の幼虫の形とか、蜘蛛の赤ちゃんとか、小さい頃におそらく見てるだろうけど、

そこで立ち止まって調べたい年頃はすぎていたのかもしれません。

幼い頃、子どもが興味を持ったタイミングを逃さずに一緒になって,

“共感してあげること” って本当に ” 旅育の始まり” じゃないかなと思います。

大事なのは、親の目線ではなく子どもから見た世界。

もちろん親も合わせて楽しめることは大事なんですけど!

自分にも言い聞かせながら、今週末もあっつい中 虫とりに付き合おうと思います。

大きな公園で見つけた、大きなナメクジ??!

大人の手より大きくて、私はこんなのが日本にいるんだ!

と感動してるんですけど、3歳の子どもはどんぐり見つけたと

同じくらいの感動でした笑 

ネットで調べたら、日本に普通にいるらしく・・

やっぱり知らないことってたくさんあるんですね。。

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