モンテッソーリ教育は何歳から始めるべき?

モンテッソーリ教育
・モンテッソーリ教育は何歳から始めるべき?
 3歳からモンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園を検討している。
 仕事復帰予定でモンテッソーリ保育園も視野に入れている。

こんな方へ、実際にモンテッソーリ子どもの家で、

4年間保育園過程を過ごした息子の様子を含めて、

お伝えしていきたいと思います。

モンテッソーリ教育は何歳から始めるべき?

0歳からでも始めるべき だけど

お金をかけて通わせるのは1歳半くらいがいい 

お腹にいるときから胎児の耳は敏感期に入っているらしく、

お腹の赤ちゃんへの語りかけは大変意味のあることと言われます。

始めるのが早ければ早いほど良い教育なのですが、

幼稚園や保育園のようなお金をかけて教育を依頼するのであれば、

早くて1歳、遅くて3歳からが良いと思います。

子どもには自らを成長させる力が備わっている

この自己教育力の具体的なあらわれである

「敏感期」に合わせてアプローチしていくため、

0歳から始まるのです。

幼稚園を検討されている場合は早くても3歳児からとなりますが、

個人的には1〜2歳から始めるのが理想だと思います。

保育園過程があるところでは0歳からの入園も可能で、

息子が通っていた園では1歳児から入園して来られる方が多かったです。

おそらくお母さんの仕事復帰に合わせてだと思いますが、

園の先生としても、

3歳までが子どもの脳が一番の伸びるゴールデンエイジとゆう認識があるので、

せめて2歳から入って欲しいと思っておられるようでした。

卒園に合わせて土台が積み上がっていくような学びになっているので、

遅く入った子達は卒園のころには少し差がでていました。

モンテッソーリ教育は世界140カ国で行われていますが、

日本では0歳から6歳までの乳幼児期にフォーカスされており、

小学校以降モンテッソーリ教育を取り入れている学校はほとんど皆無に近い状態です。

発達段階の特徴から0歳から3歳までの前期と、

3歳から6歳までの後期に分けて考えています。

モンテッソーリ教育の前期 0歳から3歳まで

0歳から3歳までの前期は

吸収する精神(無意識)の時期と呼び、

人生の中で最も吸収力が強い、

その後何年かけても達成できない様なこと

いとも簡単に獲得できる時期です。

まさに「三つ子の魂百まで」ですね。

この時期はそれこそ、

スポンジが水をスーッと吸う様に、

子どもの脳は柔らかくて何でも吸収できる状態です。

「英語の発音を聞き分ける」などはわかりやすい例ですよね。

逆にこの時期を蔑ろにして多くの関わりをしないでいると、

後で取り戻すのは困難だといいます。

モンテッソーリ教育の後期 3歳から6歳まで

3歳から6歳までの後期は、

意識の芽生えの時期と呼び、

前期に無意識に吸収したさまざまな事柄を、

意識的に整理、秩序化していく時期だそうです。

モンテッソーリ教育は全てが繋がっていて、

やはり途中から始めるよりも、

3歳前から始めた方がスムーズに取り組めます。

もし3歳からの入園を検討されているのであれば、

お家でも取り組めるモンテッソーリ教育に、

馴染んでおくのは大きいかもしれません。

2歳からモンテッソーリ教育を受けた感想

息子が通っていたモンテッソーリ子どもの家は、

保育園として運営されていたため、

1歳児からの入園が可能な園でした。

息子は2歳児クラスから入園し、

4年間子どもの家で卒園まで過ごしました。

2歳3ヶ月頃、言葉がまだ出ておらず、多動ぎみで、癇癪が強く、

他人と目が合いにくいという心配な状態で入園を迎えましたが、

実際に3歳までの伸びは著しく、

主に手先を使った教具での遊びが中心でしたが、

人が変わったのでは?と思うほどにできることがとても増えました。

長男の発達遅延による伸び代の多さ、

例え教育を受けなくても伸びる時期であるという側面を踏まえたとしても、

敏感期に合わせて丁寧に関わっていくことの効果は、

大きいと感じます。

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